- 好きな人語りましょう
- ヴィトー役を演じたロバート・デ・ニーロはシシリア語（言語学者によれば、イタリア語の方言ではなく、独立したひとつの言語）を覚えるため、撮影前にシチリア島で半年近く生活した
- また君か
- >>3
ごめんなさいw
新作豊富だから許して - >>5
面白いから続けてくれー - >>9
ありがとうございます！ - 馬の首は本物。
ドックフード工場から貰ってきたもので、現在は剥製にして保存されています。
- メイクをするマーロン・ブランド
- 楽しそうなアル・パチーノ
- アル・パチーノとケイ・アダムス役のダイアン・キートンはプライベートでも恋愛関係にあった。
- コッポラ監督とコルレオーネファミリー
未公開シーンの相談役のお見舞いシーンのところ
- ちなみに 、映画「カリートの道」でクラインフェルドが入院する病院は「ゴッドファーザー」でヴィト・コルレオーネが入院する病院と同じ
- >>12
やっぱゴッドファーザー好きなヤツって
カリートの道とかスカーフェイスも見てるんかね - >>19
大好きですよ！ 良ければスカーフェイストリビアもちょっと書きます - >>22
スカーフェイストリビアはいいや
ゴッドファーザーの重厚感についていけない人でも割と気軽に楽しめる映画だと思った
マイアミの描き方がよかったな。もちろんバイオレンスも - >>28
パチーノのキレキレ具合ヤバいですよねw - ジョニー・フォンテーンのガールフレンド マルグリット "リタ"デュヴァルと フレドの間には隠し子がいた(ゴッドファーザーの復讐より
- マルグリット "リタ"デュヴァルはマイケルとも関係を持っていた
- 後にパラマウント社は 小説「ゴッドファーザーの復讐」は映画の価値を下げているなどと訴えた。
結果、日本では未翻訳となった。多分、日本発売は永遠に不可能。
- >>15
英語版読んだの？ - >>20
読んだ外国人から聞き取り作業してます。
英語読めるようになりたい。。 - >>23
聞き取り作業してるだけでもすごいわ
本当にすきなんだなあ - >>25
ちなみに 洋書だけど ゴッドファーザー ファミリーアルバムってデカイ写真集がオススメ未公開シーンの写真盛り沢山
- フレドはバイセクシャル、司祭に子供の頃痴漢された。というエピソードが小説で追加された。
- アルパシーノもドロンもいーいわ♪
- コッポラ監督とロバートデニーロ
- アルパチーノの殴られメイク
- >>21
ちなみにシチリアの場面で、ハンカチを持っているのは後遺症で鼻水が出てるから - アルパチーノとロバートデニーロ
夢のコルレオーネ親子ツーショット
- めちゃくちゃデカイ
重さもヤバイし本棚に入らない
- ジェームス・カーンは、ソニー・コルレオーネを演じた事がきっかけで、マフィア カーマイン・ペルシコと友達になりました。
カーンがその後もペルシコと頻繁に出歩いていたため、当局はカーンもマフィアのメンバーになったと考えていた。ソニー・コルレオーネ殺害シーンより
- part2のキューバ会議の後にケーキを食べるシーンは、ケーキが溶けてしまい何度も撮影し直した。
キューバが描かれたケーキを切り分けるのは、キューバの利権を分け合う事を表している。
- パラマウント社は当初、タイトルについている「操り人形のマーク」を排除したがったが、コッポラが反対して残した。
- パラマウントはコスト削減策として、台本を近代化して、現代劇に。
ロケ地はカンザスシティにするように求めた。 コッポラが反対してなんとか今の形になった。毎日 更新してるのでTwitterも良ければ見て下さい。
他の映画やマフィアについても発信してます
@jpmeyerlanskytm - コッポラは役者達が実際の家族としての雰囲気を出せるよう、コルレオーネファミリーが食事を取るシーンを即興で演じさせた。
- ソロッツォ暗殺シーン
- ソロッツォがマイケルを迎えに来るシーンのロケ地の店のオーナーは、マフィアと交流のあったボクサー ジャックデンプシーである。
ボードウォークエンパイアにもデンプシーが出てきます。
ちなみに、ヴィトのモデル フランク・コステロを撃ったのも元ボクサーのマフィア。
- この間スーパー銭湯にゴッドファーザーそっくりな人がいた
ちんちんを隠してたから偽物だと思うけど
- クリスマスの買い物シーン
ちなみに手に取らない方の新聞の記事のヴィトは全くの別人で、衣装だけマーロンブランドに似せている - 新聞(デイリーニュース)の画像
ちなみに売店でマイケルが手に取る新聞はデイリーミラーだそうです。
- 新聞の見出しが出るシーンは、ジョージ・ルーカスが撮影している。
- >>41
追加 ジョージ・ルーカスはpart3のヘリに襲撃される幹部会のシーンも演出している。 - 親子で過ごすシーン
- ケイあの速さでよく通りすがりに新聞の見出し見つけたなって思ったわ
- >>43
どうでもいいけど、ケイはpart2の冒頭辺りが一番美人に見える - 全国会議シーン
「マフィアについて語ろう」ってスレで書いたんですが、この全国会議がいわゆるコミッションってやつです。
コミッションでの話し合いのお陰でマフィア間の戦争はしばらく回避された。
コミッションはイタリア系だけではなく、一部の有力なユダヤ系(マイヤーランスキー、ダッチ・シュルツ、バグジー)も参加できた。
- part2のアルパチーノ
コルレオーネ邸で知られる豪邸はオークションに出品された。
part2の湖の豪邸は今販売中 - 予算と日数が足りなかったので、結婚式のシーンの多くは、役者に自由に演じてもらった。
ママコルレオーネの中の人は、結婚式の歌うシーンの為にキャスティングされた。
- 有名なカンペを見るマーロン・ブランド
- ジョニー・フォンテーンのモデルはフランク・シナトラと言われているが、実は違うという説も
モデルはジョニーを演じたアル・マティーノ自身であるという。
マティーノのゴッドファーザーであった、ラッセル・ブファリーノが強引にジョニーの役を彼に与えたというエピソードがある。 - フランク・シナトラ自身はゴッドファーザーのアンチとして有名だった。
シナトラはコッポラ監督とばったりレストランで会った際に監督を罵倒したりした。しかし、part3の際にはジョニー・フォンテーンの役を演じたがった。
しかし断られた。 - マフィアのボス カルロ・ガンビーノはゴッドファーザーの影響でマフィアが有名になった事を苦々しく思っていた。
しかし、ガンビーノがレストランに入店した際には敬意を込め楽団が 「ゴッドファーザーのテーマを演奏した。 - マフィアのボス、サム・ジアンカーナはゴッドファーザーに否定的。
ガンビーノファミリーのアンダーボス サルヴァトーレ・グラヴァーノはゴッドファーザーを見てとても感動した。
映画 ゴッドファーザーの豆知識とオフショット張ってく
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