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第97回東京箱根間往復大学駅伝で往路12位と苦戦した青山学院大は復路で健闘。
大会直前の故障で欠場となった主将の神林勇太（4年）は、9区で飯田貴之（3年）の給水役を務めた。9区の15キロ手前、東海大と4位争いを展開する飯田に給水を手渡した神林は大声で激励した。
わずかな距離の伴走が、神林にとって競技人生の「ラストラン」となった。神林は「箱根が終わってしまうと、それ以上頑張れない。懸ける思いは誰よりも、どんなものよりも大きい。未練はありません」。
大会前、すがすがしく語っていた。常勝軍団の主将が陸上を始めたきっかけは「父が箱根好きだったんですよ。それがきっかけで、自分も箱根を走りたいと思って」。神奈川県出身で、中学時代から才能の片りんを見せていた。関東の強豪からも誘いがある中で、あえて自身を追い込むために無縁の九州の雄・九州学院（熊本）へ進学。
1年時から「スーパールーキー」と騒がれ、3年連続で都大路を走った。
入学当時、箱根を3連覇し大学駅伝3冠も達成するなど、無類の強さを誇った青学大を選んだのは必然だった。3年生だった前回大会で初めて箱根路を走り、復路最長の9区（23・1キロ）で区間賞。
チームの2年ぶり5回目の優勝に貢献し、新チームで主将を任された。
コロナ禍で活動やチーム運営にも影響があった中で「引っ張る姿を見せることに注力してきた」。
原晋監督も「神林を中心によくまとまってくれた」とリーダーシップを高く評価する。卒業後は、箱根駅伝のスポンサーで大手飲料メーカーの「サッポロビール」に就職予定だ。
「やっぱり身近で、思い入れのある企業ということで。父もビールはサッポロでしたし」と話す。予定では主要区間の3区（21・4キロ）を走るはずだったが、昨年12月28日に仙骨の疲労骨折が判明して集大成の駅伝に出場できなくなった。
それでも、主将としてチームを盛り上げるという己の役割を最後まで全うした。【倉沢仁志】https://news.yahoo.co.jp/articles/35820d630bbada671e5f7243536ccbb39533fe48
1/3(日) 12:34 毎日新聞 - モルツ飲み放題だな
- >>2
そりゃサントリーだろ。 - スポンサー様に就職か
- 日本人にはお涙頂戴の話しが受けんだよｗ だべ？
by 日テレ - 沿道でテレビに向かって飛び跳ねて万歳してるクズが多いな。しかもオヤジも居るし
- めっちゃスポンサーやんw
- 神林「ニッカウイスキーうめえw」
- >>7
ニッカうめえよな - コネコネ
- ああ、そういうコネもあるのか
- 箱根以上は無いって……箱根ステップくらいの気概ないと男子長距離界は世界と戦えないだろ
- >>10
別にそこまで戦う気はそもそもなく大学卒業後は競技を退く予定の人になに言うとるんだ。 - >>10
この人は陸上長距離に興味がなくて、大学で箱根駅伝を走ることに全力フォーカスした人。プロ野球に興味のない、甲子園全力投球みたいな人種
- つくづく飯うま。
青学自慢の禿げの顔が見たい。
- 駅伝やる奴って可哀想よね
サッカー野球バスケなど人気スポーツでは歯が立たないから、競技人口が少なく簡単に上になれそうなニッチなスポーツに逃げたんだろ
なんか虚しいな - 楽に就職できてええなぁ
- サッポロビール なるほど チュウケイ地点で黄色の
- 青大将
- 父もビールはサッポロでしたし
そこは嘘の可能性大
- >>17
どうせ入社したら営業やらされるんだから
そのくらいの営業トークできなきゃ社会人失格よ - 箱根が人生のピークかよw
で、そのコネで就職。悲しい人生だなw
これじゃ、男子マラソンが弱くなるのも当たり前。 - >>1
＞神林は「箱根が終わってしまうと、それ以上頑張れない。懸ける思いは誰よりも、どんなものよりも大きい。未練はありません。留年して後輩の枠を奪うような先輩にはなりたくはありません」。竹石「・・・」
- >>19
留年パイセンさぁ… - 「箱根駅伝走りました！」で
居酒屋にビール売るんだろいい肩書きやんか
足でノルマ稼げよ
- 留年して来年走ればよろし
- 肝心なところで使えない
今後の仕事でも続くだろうね
- 箱根って一応は全国大会の予選の体でやってなかったっけ
- 佐藤楓ちゃんの従兄弟って凄かったんだな
- >>1
九州学院って事は、スポクラ？ - 箱根で走った選手はあとの人生を考えなくていいって利点がある
みんな企業に就職だ
トップ１０チームの選手ならそれこそ一流企業入り - >>30
それから実業団で競技続ける奴と、
競技とは全く縁のない生活送る奴とに
分かれるけどね - 糞みたいなコネ
- いい就職活動だった
【箱根駅伝】直前の故障で欠場した青学大主将・神林勇太、給水役でラストラン 「箱根以上はない」 卒業後はサッポロビールに就職
芸スポ
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