[実録]女のSEX告白★職業差別にあいストレス解消旅行へ セックス三昧で「ドM」が覚醒

　日頃のうっぷんを晴らすには、籠ったままエッチ三昧できる地方のホテルが最適の場所だったんです。

　だけど過度のストレスって、セックスにも影響するんですね。普段はガラス細工を触るように繊細な愛撫をしてくれる彼が、この日に限って乱暴で…。

　いつもは前戯から始めるのに、最初から乳首に歯を立てて「痛い！」と声を出しちゃったほど噛むんです。でも、非日常的行為のせいで、意外にも女の部分は潤いを増しました。
「ケツ見せろ。思いっきり肉棒を突っ込んでやる」

(綾佳さん＝仮名・30歳・OL)

　1年前に私が就職した会社は、みんな社内不倫をしまくりなんです。だから、年に一度の社員旅行も乱れまくりという噂でした。

　だけど、旅費は給料から天引きされているので、私も仕方なく参加することに。

　宿についたら10人の宿泊で部屋は5つ。私ともう1人の40代の既婚男性・吉田さん以外は全員社内不倫中なので、男女2人で一部屋ずつなんです。だから、必然的に私と吉田さんが同室にされちゃいました。

　だって、みんなはエッチしてるんだと思うと、私もしたくなるじゃないですか。
「そうこなくっちゃ」

　吉田さんが浴衣と下着を脱ぎ捨てると、真っ赤に充血した勃起ペニスが飛び出しました。
「す、すごい…」

　私はペニスに食らいつき、思いっきりしゃぶりました。すると気持ちよすぎたのか、吉田さんは仰向けに倒れ込んじゃったんです。
　それでも私がペニスを口から放さないでいると、吉田さんは私のお尻を自分の方へを引き寄せるんです。
「俺にも舐めさせてくれ」

　私は浴衣の裾をめくり上げてパンツを脱ぎ、吉田さんの顔を跨ぎました。その途端、吉田さんは私のアソコを舐め始めたんです。
「はぐぐ…うぐぐ…」

　4ねばすべての悩みが消えると思ったら、だんだん明るい気持ちになってきたんです。だから快感も普段より強く、胸を揺らしながらすぐに果てました。
「次はバックでして！」

　休憩するのももったいないから、すぐに後ろから入れたくなりました。ペニスの先と子宮がキスするほど近づくと、快感で全身に鳥肌が立って…。
「ダメダメ、またイクゥ」