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https://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/e-yama/articles/19580
江戸時代に現在の下関市豊田町浮石で幕府の巡見使に年貢の減免を直訴し処刑された村民「浮石義民」の法要が命日の２２日、墓がある地元の舜青（しゅんせい）寺であった。
浮石義民は庄屋の藤井角右衛門ら５人。干ばつに見舞われ凶作だった浮石村が長府藩の過酷な年貢の取り立てに苦しんだ際、幕府の巡見使に減免を直訴した。
訴えが認められ農民は救われた。しかし、直訴が法で禁じられていたため、５人はその後処刑された。 - うん だから農閑期は兵隊してたよ
- ジャップらしいストーリーだな
- 嫌儲しか勝たん！🐻
- 強いよ
落ち武者とか鍬でズタズタにして身ぐるみはいでたから - 日中は和歌を詠んだり鷹狩をして遊んで
たまに武芸の稽古をする武士より
一日中農作業をしないと生活できない農民の方が
圧倒的に強そうだよね - >>6
弓を使えるか否かの違いが強さの違い
武士は弓の練習をしていたが
農民は弓を手にする機会がなかった - >>13
馬術もだな
日本の武士は重弓騎兵という割とレアなジャンル - いちげき面白いよね
- 旧日本軍の精鋭部隊は
九州やとうほぐから徴兵した農民 - パワー系
- 栄養状態
- だから秀吉は刀を奪った
一向一揆で農民の怖さを嫌というほど思い知らされてたから - ごんぎつねの兵十も農民ではあるけど鉄砲で武装してたしな
- ろくなもん食ってないから力入らなさそう
- 肉とか食わないとそんな力ないと思うが
食い物足りてる？ - 全体的に栄養状態が悪くて体格が悪かったが
1部の栄養状態の良い武将は現代基準としても大きい奴がいた - 小さすぎて勝てなぁぁぁい！
- 畑は動かないけど敵兵は動くどころか反撃してくるからな
- まぁ敵も味方も農民だけどな
- 刀持たんでも殺るときは殺ってただろ
- 武将って指揮官だから
小兵みたいにマラソン選手級のスタミナが必要なかったんじゃあ・・・ - 「いちげき」
- 要求通って村が助かったのに役人に処刑されててわろた
- >>24
おかみに逆らうのは命と引き換えというのを
庶民のDNAに染み込ませているよね
日本はサムライ儒教で読み書きできる家畜化 - 飯食えてないから駄目っしょ
- 個では強いかもしれないな
でも局地的に勝てても天草の乱みたいに幕府に潰される - 続きは漫画「いちげき」でお楽しみください
- 鍛えて肉が着くほど栄養がないと思うぞ
- 近代の国民皆兵時代はそうだったらしいけど
なんせ兵隊の仕事は歩くことだからなただ戦国時代は専業武士がメインで戦っていたというのが
最新の研究結果だそうなので
戦場慣れしてないから弱かったと思う
農民って畑作業で足腰鍛えられてるから刀持ったら割と強かったんじゃないの
嫌儲
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