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大昔の映画だからそういうのは求めちゃいけないんだろうけど
https://netmall.hardoff.co.jp/timeline/202004241505091001/ - 名作と聞いたからアマプラで見てみたけど、あまりにも差別的すぎて途中で嫌になって見るのやめた
- 昔は夏休み明けの小学校ではクロンボ大会と称して
一番日焼けした生徒が誰かを競ってたんだぜ - ユニオシさん
- >>4
ガキ使のブラックフェイス騒動で思い出した
確かにこういうのは嫌だよな - 風と共に去りぬが黒人差別映画だというのは誤解なんだけど
- 國民の創生とかいうガチレイシズム映画みたら卒倒しそうだな
- >>1
大昔の映画でもそういうのをちゃんと考えてる映画もあるから求めていくべきだけどな
逆に言えば、そういう時代によって変化する価値観や思想を超えられない映画は名作ではないって事 - >>8
その時代の価値観なんか普通に変わりゆくものだから - 「アラバマ物語」では黒人擁護の主人公が
「彼らはニガーではない。ニグロと言え」とか言ってたな(逆だったかも - ヘップバーンのティファニーで朝食をの日本人もひどかったな
- コロンボとか違和感凄いよな
50年前ってこうだったんだ、って - スカーレット・オハラは他者を等しく見下してるから、黒人差別しているわけではないんだよ
現に黒人奴隷の名前を一人ひとり呼ぶシーンがあるだろ
当時の南部白人は黒人奴隷の名前をいちいち覚えないよ - ティファニーで朝食を
ガンホー
オーストラリア
ロストイントランスレーション - スパイク・リーは自分の作品のなかで
風と共に去りぬのワンシーンを人種差別の象徴として使ってたよね南部の貴族的な生活を懐かしむくせに
その生活の影でどれだけ奴隷が犠牲になっているのかに
全く思いを馳せない映画 - >>15
スパイク・リーの映画はなんの象徴にもならない。
つまらないだけでポリコレ記念館にしか残らない。
>>1
北軍が勝ったせいで黒人どもがデカイ顔し始めたみたいな描写(黒人が従者付きの馬車に乗ってる)が普通にあって引いたわ- 昔を今の価値観でしか見られないってのは低学歴に多いよな
>>20
小林よしのりとかすきそう- 長編劇映画の元祖「国民の創生」が、KKKを野蛮で邪悪な黒人を征伐する正義の軍団として描いているんだし
１９１５年制作 - 最初に浮かんだのがなぜかドライビングミスデイジー
- タバコとかもそうだな
今のポリコレはちょっと厳しすぎると思うんだが - 風と共に去りぬはトランプが好きな映画らしいからな
- 俺も最近、昔のミステリー読んでたら
「歯をむき出しにした使用人の日本人」みたいな表現が出てきてさ
俺のマトモな部分とケンモメンな部分が心の中で喧嘩したよ
ジャップは出っ歯に見える仕方ないってことで手を打ったけど
昔の映画を見ると登場人物がナチュラルに人種差別的だったりして唖然とする。「風と共に去りぬ」とか。
嫌儲
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