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イモンヌR?1y10m
女の子
テレワーク中
@mamonakumamannu
Twitterに教えてもらったけど、子供にとって幸せな家庭というのは裕福な家庭でも親が高学歴な家庭でもなく、
親の機嫌が安定的に良い状態の家だということらしい。
人間の精神は物理的状態(空腹とか環境とか忙しさ)に完全に左右されると思う派なので機嫌が悪くなるような要素を取り除けるなら全力尽くす
https://twitter.com/mamonakumamannu/status/1352068246581592064レイ
@ns_REI
ところがこれによると
親の機嫌も結局、脳内ホルモンの設定値次第のはずなので……
設定値の低い人は、いくら環境を変えても……
https://twitter.com/ns_REI/status/1352550514123100162
一部分文字起こしした・・・宝くじで何百万ドル手に入れても、オリンピック選手のように健康であっても、気分は沈んだままだ。
実際、こうしたふさぎ込みがちな人は、5000万ドルを手に入れ、エイズと癌のち療法を発見し、
イスラエルとパレスチナの和平を実現し、長年生き割れになっていた子供と再会したとしても、
レベル７以上の幸福感を味わうことができない。
その人の脳はそもそも、何が起こっても心が浮き立つようにはできていないのだ。・・・人間の幸福度調節システムの設定も一人ひとり異なる。
幸福度に１～１０の段階があるとすると、陽気な生化学システムを生まれ持ち、その気分がレベル６～１０の間で揺れ動き、
時とともにレベル８に落ち着く人もいる。
こうした人は、人を疎外する大都会で独りで暮らしていても、株の暴落で一文無しになっても、糖尿病の診断を受けても、
十分に幸せでいられる。- >>2
これはあるかもな
スポーツで熱狂してたりテレビ見てゲラゲラ笑ったりしてるやつの状態が理解できない
脳から違うならそれも納得できる - なんだよこれ
- 生まれながらにして幸せになるやつとそうでないやつが決まってる
お前らはそうではなかった ただそれだけだ - 結局脳内麻薬なんだよ
- 俺はSSRI飲んでるから幸せです
- アイススレ見て我慢できずスーパーカップ食ったらスゲー幸せ
- セロトニンの量の問題
- アドラー心理学的には今の不幸は自分がそれを選び続けてるからだしな
- 普段から過去に囚われて「ダメ」とか「クソ」とか
「しのう／しね」とか一人で呟いてる人間は幸せになれない
普段からためらわず「あー生きてるだけで最高！」とか
「マジ感謝」とか独り言でも言ってれば脳が勝手に幸せになる - >>13
そういう擦り込みが自民やカルトに利用される隙を与えるのよ - 去年安倍が辞任した後一週間ごちそう宴会が続いたなあ😋
あれは幸せだったわ - 幸福は人民の義務
ー自民党 - 甘い匂いに群がってるだけの馬鹿にはなりきれない
- そういう人が幸せになるには覚醒剤が必要だな
- 壊れた脳は戻らない それだけの話
幸せになる資格は幸せであること - このあたり、コロナ鬱の耐性みたいな
部分での考察とか面白そうだな - なんて本？
- サピエンス全史じゃねーかよ
- 幸せから逃げることが自分らしさなので
幸せになる覚悟はない - 俺の親父は暴力こそ振るわないもののありとあらゆることに不平不満を言って常に怒っている人間だったな
酒もタバコもやらないし家族にネチネチ嫌味を言うことでストレスを発散しているような人間だった
おかげで頭の中で父親が常にガミガミ言うようになってしまった
もう終わりだよ - 誰にも認められてないのに我々に依存するかの如く常駐する機能不全家庭児が投影する話
- ちがう。
喜捨、しないから。
ケンモメンが幸せでないのはケンモメンの脳味噌が幸せになれないようにできているからという話
嫌儲
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