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南北通勤鉄道、第１期の工事43％完了
https://www.nna.jp/news/show/2145033フィリピン運輸省は25日、マニラ首都圏と近郊を結ぶ南北通勤鉄道（パンパンガ州クラーク国際空港―ラグナ州カランバ）の延伸事業について、円借款事業である第１期の工事進ちょく率が2020年末時点で42.7％になったと発表した。
新型コロナウイルスの感染対策を厳格に実施した上で、第１期のマニラ市トゥトゥバン―ブラカン州マロロス区間の工事を進めていると説明した。仮設道路や橋りょうの建設、くい打ち、掘削工事、プレキャスト部材の製作などが進んでいるという。
アジア開発銀行（ＡＤＢ）によると、第１期区間の全長は36.9キロメートル。完成すれば、トゥトゥバン―マロロス区間の所要時間が、現在の１時間30分から35分へと大幅に短縮する見込み。工事は三井住友建設、大成建設とＤＭＣＩの合弁が請け負っている。
南北通勤鉄道の総延長は163キロで、ＡＤＢと日本の国際協力機構（ＪＩＣＡ）が協調融資している。
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http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150305/mcb1503050500016-n1.htm - ODA無道
- 画像の都市「カランバ」でグロ映画を思い出した
- 同窓会には行けません（ドヤァ
- >>4
来るな - >>4
どういうこと？ - 地図に残る仕事 三井住友建設
- 日韓トンネル、鉄道もお願いしますね
- >>6
ば～かチョンチョン - 織田プロジェクト
- はい論破
大韓の大勝利！！！ - 開発独裁からやり直しってか
- 今後五輪開催したければフィリピンみたいな国や内戦してるような国でやっていけばいいんだよ
- また環境破壊か
いい加減方向性変えろや - 日本の資金で、日本を放置してフィリピンの鉄道建設なの？
- 融資した資金の利子収入が、年金基金などに入るの？
- この南北鉄道が完成したら、フィリピンは劇的に発展するぞ。超重要なプロジェクト。
- 元々はフィリピン国鉄の北本線だったけど、マニラ近郊の極一部の路線以外1997年に実質廃止
そして2003年からシナODAしたものの、2012年にとん挫
グーグルアースで見える作りかけの橋脚はこのシナODAのもの
2018年にほんの少し先まで復活した
一応、マニラの玄関駅トゥトゥバン駅（ツツバン駅）から比較的乗客が多くかつ線路跡地への違法建物が少ないマロロス駅までを南北通勤路線第一期として高架で作り直そうとしている
問題は第二期区間のうち線路跡地への違法建物が密集しているクラーク空港近くの6.3km - >>20
北本充って名前っぽい - >>1
湾と湾に挟まれている狭いところの市街地で大渋滞してそうな予感。 - >>21
北海道の札幌側の付け根みたいなもんじゃね？ - >>23
函館側の間違い
金魚のしっぽみたいなところ - ニノイ・アキノ国際空港は言うまでもなく最悪空港（今は3位から5位をうろついている）であり、
もはや移転させるしか方法がないキャビテ（今はサングリー空港）の沖合に大きな空港を作るようだけど、シナの金が入っているやらこうやらで本当にやる気があるのかわからん
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