「リベラル」って結局なんなの？勉強するならなにを読めばいいの？ウィキペディアじゃわからんのだが

普通に世界史辿っていくのも手だぞ

aiに聞けよ

サンデル
リベラルを説明したうえで批判してるからわかりやすい

ロールズの正義論⋯は長すぎるから無知のヴェールだけでも

平たく言うと、「リベラル」っていうのは、自由をすごく大事にする考え方っすね。個人の自由とか権利を何よりも尊重しよう、っていうのが根本にあるんすよ。それって、つまり、人それぞれの考え方とか、生き方とか、少数派（マイノリティ）の権利とかも、ちゃんと認めようぜ、っていう話につながるわけじゃん。多様性を大事にしよう、みたいな。

あと、リベラルな人たちは、社会をより良くするために変えていくことに前向きな姿勢を持ってる場合が多いっすね。現状維持よりは、改革とか進歩を重視する傾向があるんすよ。だから、貧富の差をなくすために税金とか社会保障で再分配しよう、とか、環境問題を解決するために規制をかけよう、とか、そういう政策と結びつきやすいんすね。

ただ、一口にリベラルって言っても、色々な考え方があるんすよね。「どの自由を一番大事にするか」とか、「どこまで社会が個人の自由に関与していいか」とかで、意見が結構分かれるんすよ。経済的な自由を重視する人もいれば、社会的な平等を重視する人もいるし。だから、結構グラデーションがあるんすよね。

いきなり古典はハードル高いだろうから、まずは「リベラリズム入門」みたいなタイトルで、色々な人が分かりやすく解説してる本から入るのが良いんじゃねーの？っていう。色々な出版社から出てるんで、読みやすそうなのを選んでみるのが良いかもっすね。

結局、リベラルっていうのは「自由」と「多様性」を大事にして、社会をより良く変えていこうっていう考え方なんだけど、結構奥が深くて一言では言えないから、色々な本を読んで自分なりに理解していくのが一番っすね。頑張って、みたいな。

義務教育からやり直せばいいんじゃないかな

全体主義 と リベラル な

個人主義のことだ

リベラルよりも日本では保守とはなにか、がぶれているから定義が分かりにくいわけで
日本の保守は、日本の伝統（明治の伝統）にこだわる層とアメリカ＝保守の人たちがいて、いまはアメリカ共和党こそ保守って人が多いでしょ
その上に最近は日本の重工業や技術の伝統に保守の人たちがいて、原発やリニア、プロジェクトX大好きで中国ヘイトなのはこの層

>>16
日本の伝統=明治の伝統という図式を前提とすることに、重大な錯誤があると思うのだが

>>17
いや、自称保守の人たちにそういう人が多いのは事実だろう

日本の自称リベラルは、リベラルを詐称してる共産主義者や社会主義者だらけだからなぁ
リベラルをまず英和辞典でひくなり、インターネットで調べるなりしよっか
多文化共生とか個人の尊重とかの前提の前に、リベラルってのはまず自由主義社会がアレなんですよ
護憲派の時点で保守思想、社会の固定化の一翼を担ってる
リベラルこそ改憲派が正解

自陣営を自国語で名乗れないのは始まる前から終わっているも同然
「リベラル」とかいう恥晒しな米帝語は死語にして漢字2字の新語を作り直すべき段階だな

左翼が山岳ベース事件や印旛沼事件とか殺人事件起こしまくって
極端にイメージが悪くなったので左翼からリベラルに名乗り代えただけ

>>21
時代が変わって「リベラル」の方がより印象悪くなったから別の用語に変えるべき段階だな
今の立憲・共産を潰してれいわ主導で野党再編やる必要はあるにしても

プラトンからはじまって現代ならサンデルとかピケティあたりの名前をAIにぶっこめばだいたいわかるよ

リベラル と対するのは全体主義だろ

まぁ古代ギリシャまで遡んのだりぃってんなら
ジョンロックやルソーあたりからでも全然問題ないと思う
統治二論や社会契約論ってなにってAIに聞けばだいたい分かる

リベラリズムというのは態度のことです
Xのリベラル勢の投稿を毎日浴びましょう

リベラル＝個人主義？
(￣∀￣)