ノルマンディー上陸作戦後のフランスは『SEXの楽園』、救世主の米兵がそこら中でフランス女さんを犯しまくっていた😲

■「女性を隠せ」、街中いたるところで性行為

 米メディアがノルマンディーに上陸した米兵について、キスをする米兵と若いフランス女性の写真を掲載するなどロマンチックな視点で解放者として描いていた間、地元の人々は「問題」に直面していた。地元には、「ドイツ人を見て隠れるのは男たちだったが、米兵の場合は女たちを隠さねばならなかった」という話が伝わっているという。

 米兵たちの放蕩ぶり、不法行為、さらには組織的な人種差別などもあった。「GIはどこでも所かまわずセクロスしていた」とロバーツ教授。

 特に、ルアーブル（Le Havre）やシェルブール（Cherbourg）では米兵たちのマナーの悪さが目立ったという。米兵たちは、女性を見れば既婚女性でさえ公然とセクロスに誘い、公園、爆撃を受けて廃虚と化した建物、墓地、線路の上など、街中いたるところが性行為の場となった。しかし、全てが両者の合意のもとで行われたわけではなく、米兵によるレイプの報告も数百件残されている。

 ロバーツ教授が調べた資料によれば「セクロスをしている男女を見かけずに街を歩くことは不可能」なほどで、当時のルアーブル市長が米駐留部隊の司令官に改善を求めたと記されていた。米軍の上官らは兵士たちの行為について公式な非難声明は出したが、改善の努力はしなかったという。

■フランスは「売春宿」、口説き文句も紹介――米誌プロパガンダ

 ロバーツ教授は、当時の米兵が勇気ある青年たちであり、その勇敢で英雄的な行為がフランスから感謝されている事実についても忘れずに触れている。一方で、米軍が未知の国で戦う若者たちを鼓舞する即効策として、意図的に米兵たちの性欲に訴えかけるプロパガンダを行ったとみられる点も指摘している。

https://www.afpbb.com/articles/-/2946474?cx_amp=all&act=all

 例えば、写真ジャーナリズムの草分けである米誌「ライフ（Life）」は、フランスを「快楽主義者4000万人が住む巨大な売春宿」と表現した。また、米軍機関紙「星条旗新聞（Stars and Stripes）」は、フランス女性を口説くためのフランス語フレーズを連載。「きみ、とても可愛いね」「たばこをあげようか」「ご両親は今、家にいるの？」といった会話の糸口を紹介していた。

 ロバーツ教授は「米兵の性欲は、いったん火が付くと手が付けられなかった」と記している。

そもそもルーズベルトくんが無理矢理アメリカの若者を戦場に放り込んだのが問題では？🤔

アクバルガ●ジからGIまでガキに鉄砲持たせりゃチ●コビンビン

そして言うまでもないがルーズベルトくんは

アメリカ民主党

画像も無しに…

ジャップは今もレイプされまくってますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジャップみたいだな

このときのセクロスで生まれたキッズたちももう80歳くらいか

>>13
ちょうど団塊の世代だな
日本でも60年代はやたらアメリカハーフタレントが多かった

ホモじゃねえのかよ

アメリカは食料品菓子やタバコが豊富だったから現地で交換で買春しやすかったって記録あったな。
ソ連はあんま豊かじゃないから略奪レイプしまくり

ギリギリ命のやり取りしたらそら速攻で遺伝子残したくなるわ

>>1
ベトナム「かの国みたいだ」

国連が制定するまで全世界中でやってただろ
アメリカ軍人もジャップ女で売春してたぞ

>>21
日本は強姦されまくって部落に頼んで売春宿やってもらった
強姦は一般人相手だよ

女性にもノルマンディーしてたとは

日本でも進駐軍に女の子がさらわれてレイプが日常だったっていうしな

>>25
ノルマンディー戦は、プライベートライアンなんかの再現映像しかないんじゃ
Wikipediaにあるがノルマンディーは実際にはそれほどの激戦にならず、太平洋戦争やヨーロッパでも後のヒュルトゲンの森の戦いの方がよほど犠牲が大きかったとか

>>25
でも上陸できたやつらは何も攻撃されてないから上陸できたわけで
犠牲者の上でレイプしてるようなものでしょ

日本もやられたんだよな

アメリカザリガニがかたつむりを襲ったのか

アメカスマジ最低やな

米兵が女の子さらってレイプしまくり、男たちはみんな怖くて見て見ぬふりしていたので
怒ったマス大山は女の子に乱暴しようとする米兵を追いかけてたちまち成敗し、"お仕置き"と称して尻の穴に角材を突っ込む
"レイパー狩り"を行っていた

軍人ってなんであんなにレイプ好きなんだろうな

なぜ怒るんだい？彼らは高山病持ちだよ

>「ドイツ人を見て隠れるのは男たちだったが、米兵の場合は女たちを隠さねばならなかった」

つまりナチスドイツですら女性を強姦しなかったのか