https://news.yahoo.co.jp/articles/f8f53e6e9c68cd47b5e6a9f5c16036feb84e4661
【2025年度にBSS山陰放送が配信したニュースの中から反響が大きかった記事を振り返ります。以下は、2025年11月3日配信の記事を再構成し掲載したものです。】
2006年8月、当時、高等専門学校5年生だった中谷歩さんが、同級生の男子学生に殺害された痛ましい事件。
そのつらい記憶を、母親の中谷加代子さんが高校生たちに語りました。【前編】から続く。
(※前編は関連リンクなどからご覧いただけます。)■愛する娘は首を絞められ、強姦され、殺害された
2006年8月28日。
「歩が死んだ」――夫から信じられない知らせを聞いた中谷さんは、警察署で変わり果てた姿となった娘と対面しました。中谷加代子さん
「歩ちゃん、起きにゃ。歩ちゃん、早く起きて。もう起きる時間なんよ」そう呼び掛ける中谷さんに、歩さんはこたえませんでした。
「親は子どもが助けてと言ったら、どれだけ離れていても聞こえるものだと思っていました。でも私には聞こえなかった。
私には歩を助けることができませんでした」事件前日、歩さんは同級生の男子学生からパソコンのソフトについて教えて欲しいとメールで頼まれ、「ちょうど学校に行くからいいよ」と返信していたといいます。
そして事件当日、朝から学校に行き、友人と話をした後、歩さん一人で研究室に向かいました。
そして…。
中谷加代子さん
「歩がパソコンに向かっているところを犯人は後ろから手で首をしめ、さらにビニールの紐で何重にも巻いて、歩をしめ殺しました。
歩は苦しかったと思います、それを取ろうと抵抗したようです。
その後、犯人は歩を強姦して、性的な暴行をして、研究室のドアに鍵をかけて逃走しました。」歩さんの友人たちは彼女と連絡が取れないことを心配し、探し回りました。
そして、電気が消え鍵がかかっていた研究室で、倒れている歩さんを発見したのです。
警察は、歩さんの同級生だった当時19歳の男子学生に殺人容疑で逮捕状を取り、その後全国に指名手配しました。
「どうして歩を殺したのか」
その答えを知りたいと願った中谷さん。
しかし、それが叶うことはありませんでした。
事件から11日目。
容疑者が山の中で首を吊って自殺しているのが発見されました。
中谷加代子さん
「生きて本当のことを話してほしい。罪を償ってほしい。そしたら少しは歩の供養になるかもしれない。
…そう思っていた私たちの願いも叶わなくなりました」
大切な娘を突然奪われた中谷さん。
どこにいても、寝ても覚めても、涙が止まらなかったといいます。
「買い物にも行けなかった。
遠くのデパートに連れて行ってもらった時、地下の食品売り場にベビーカーに乗った男の赤ちゃんがいたんです。
その赤ちゃんを見た時に、『あ、男の子じゃん』と。
『この子も大きくなったら何するかわからん』と、そう思ったらもう背中がぞわっとして…赤ちゃんなのに、怖いと思ったんです。
精神的にはどん底に落ち込んで、昼も夜もなくなっていく、そんな時間を過ごしていました。」
心に深く傷を負った中谷さん。
それでも、警察や弁護士、高専の先生、歩さんの友達、職場の同僚など、多くの人に支えられたと言います。
「声をかけてもらったり、歩のエピソードを色々聞かせてもらったり、慰めのお手紙をもらったり。
中には家に来られて、玄関で黙って立って一緒に泣いてくださる方もありました。皆さんのその言い方とか表現というのは色々です。でも、そのあたたかい気持ちは十分伝わってきました」
一方で、中谷さん夫妻の元には誹謗中傷の手紙や電話もあったといいます。
「親の育て方が悪かったんだろう」
「女の子なのになんで高専なんかに行かせたんだ」
「売名行為だ」
そんな、心ない言葉をかけられることもありました。
中谷さんは事件が起きた原因について様々なことを考えました。
「命の教育がもっとされていたら、歩は今でも生きていたのかもしれない。そんな思いで私は今、学校でのお話や、矯正施設で加害者に直接語りかけるという活動を始めました」
事件から19年経った今、中谷さんは「命の大切さを学ぶ教室」の講師として全国を回っています。
そして、命とは何か、生きる意味とは何かを伝え続けています。
中谷加代子さん
「私は元々そういうことを考えるような人間じゃなかったんです。現実的な教育ママでした。
歩に『お母さんは点数だけ取っていたらいいよね。お母さんってそういう人よね』と言われたこともあります。
でも大切な歩を亡くして、たくさんの方に支えていただいて、人が死ぬとか生きるとかを正面から考えてみて、『本当に大事なものを間違えて生きてきたのかな?本当に大事なものから目をそらして生きてきたんじゃないのかな』と思いました」
■今伝えたいこと―「生まれてきてくれてありがとう」
歩さんの将来の夢は建築士になることでした。
高専卒業後は、熊本の大学に編入することも決まっていたといいます。
講演を聴いた生徒たちは…
生徒は
「あたりまえだと思っていた学校生活とか、家族となにげない対話をすること。中谷さんはそれが理不尽にこわされてしまった。
自分の日々の生活を大切にしていきたいなと思いました。しっかり感謝の気持ちを持って接していきたいなと思いました。」
「普段生きてることにありがたみを感じて日々過ごしているわけではなかった。この話を聞いて、改めて今、普通に人と喋って楽しく過ごしたりできていることに感謝の気持ちを持って、周りの人も大事にしながら、生きていけることにありがたみを感じて過ごしていきたいなと思いました。」
「命の大切さを学ぶ教室」は、島根県内では毎年15校で開催されており、石見智翠館高等学校では今回が4回目となります。
講演の最後、中谷さんは生徒たちにこう訴えかけました。
中谷加代子さん
「皆さんは、そこにいるだけで価値があるんです。
皆さんに伝えたいと思います。
生まれてきてくれてありがとう。
生きてそこにいてくれて本当にありがとう」
せや!娘殺したろ!
山の中で首つってしんだ
>>2
> 事件から11日目。
> 容疑者が山の中で首を吊って自殺しているのが発見されました。
そりゃもう馬鹿だから
発達障害ってそんなのばっかだよ
目先の欲しか見えなくて後のことを考えられないから割に合わない犯罪を平気でやる
その後ジサツするのが謎だわ
死ぬ程悪い事したの分かってるんだもんな
こりゃ酷い
ブスならすぐ忘れられてるよこんな事件
ネットの書き込みかと思ったらわざわざ電話や手紙出してんのかよ
昭和の時代から事件事故の被害者に嫌がらせの電話や手紙を送りつけてくるキチゲェは一定数いたよ
有名なのが日航123便の生存者への嫌がらせ
ネットのせいで目につくようになったわけ
そうらしいね
ほんと全くわからない
弱ってる人を傷つけてニヤニヤするのが好きなんだよ
人格の障害
こういうのが本気で頭おかしいよな
変に行動力あるし
犯人より理解不能
よく考えたら業務用のお問い合わせ窓口でもない全然知らない赤の他人の一般人にいきなり電話かけてるんだよな
世の中にはコールセンターすら電話かけるのを躊躇する奴がいるというのに
よくまあ被害者の親族をこう罵倒できるもんだと驚くと同時に開示とか怖くないんかなこういう連中って思うわ
ネトウヨ誇らしいか?
妙だな
そもそも売名行為の何が悪いの?必要なら売名するだろ
被害者叩きが当たり前のネトウヨが言える話じゃないだろ
世界の方が異常になったら整合性取りたくてバグる
男が多くても碌な社会にならない
強姦殺人とかする男がいなくならないわけだわな




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