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YMO高橋 脳腫瘍で摘出手術
ミュージシャンの高橋幸宏（68）が脳腫瘍を患い、今月13日に患部摘出手術を行っていたことを31日、所属事務所を通じて発表した。
高橋がコメントを発表。
「今年の初夏を迎える頃から、断続的な頭痛が続き、最初は季節の変わり目にある偏頭痛のようなものかと思っていましたが、症状が改善せず、緊急で脳MRI検査を受けることに。結果は脳腫瘍の疑いでした」と報告した。「現実を受け止められなくて、絶望感で言葉も出ない長い一日が始まりました」と当初を振り返りつつ「直後の検査入院から、8月13日、患部摘出手術が行われ、無事、成功に至りました。手術後は幸いにも後遺症はなく、今後は体力気力をつけて、じっくりしっかりと治療に専念し、できるだけ早い時期に皆さんの前に立てるよう努めていきたいと思っています」とした。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
2020年08月31日 10時00分 日刊スポーツ
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12168-08310178/ - 死んでも誰も何も思わないという罠
- >>2
それはお前だろ - YMO高橋て
- 偏頭痛なら知っていますが脳腫瘍というのは初めて聞きました
- 確かに他のふたりは惜しむけどこいつどーでもいいわな
- >>6
一番の代表曲Rydeenの作曲者なのに - >>8
クレジットはな。実際は高橋と坂本の共作。 - >>17
そうなのか
逆に、Behind the mask では作曲者から外されているな
あの印象的な前奏はユキヒロさん作という話だが - >>21
ビハインドザマスクの作曲クレジットから幸宏が外れたことについては幸宏本人にインタビューした人がいて、幸宏は「いいんです…もう…」とだけ言ってる
想像するに、ビハインドザマスクがマイケル・ジャクソンやエリック・クラプトンにカバーされて自分の代表曲になりうることに気づいた坂本が
「幸宏よ、お前の作曲いろいろ助けたったやんけ。ビハインドザマスクの作曲クレジットから降りてくれよ」みたいなことを迫ったのではないかと
あくまで想像だがw - >>6
おまえがな - 教授からでかい花送られてきてたのツイッターにアップしてたが
こういうことだったか - 病気に悩まされず、ぽっくりいきたいものだ
- ユキヒロがいたからこそYMOがあれだけ大衆に受けたんだと思ってるよ
- >>10
一番ポップセンスを持ってたのは間違いなく幸宏だよな
本人も言ってるけど「イントロからバーン！w」ってキャッチーな作曲ができるのが幸宏
コンセプトメイカーの細野と理論派の坂本との絶妙の組み合わせに幸宏のポップセンスが加わったことがYMOの大衆的人気の獲得に寄与した - 帽子か？帽子がアカンのか？
- イソップ
- この人のツイッターの文章独特でなんかわかりづらい
- 天国に一番近い島のセリフ棒読みよかったな
- >>16
天国にいった監督は時かけの時のように主演には棒読みで台詞を言わせた
それからずっと棒と呼ばれるようになってすまんかったと言った様にいってくれないのか - 若い頃はへらへら笑ってたのにここ数年はムッとした表情が多かった印象。
- たかが電気
- うつ病も患ってたよな
生前の加藤和彦と電話で鬱の相談しあってた仲 - 高橋という名にろくな
- で、この手術受けたらどんな状態になるの
障害も残って不自由な状態でTVにも出れんレベルとかなるの - 脳の摘出手術！
- 大林宣彦の遺作に出てたな
【芸能】YMO高橋幸宏、脳腫瘍で摘出手術受けていた「無事成功」
芸スポ
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