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79歳の音楽少年ポール・マッカートニー、「全楽器自演」最新アルバムの中身
1942年6月生まれのポール・マッカートニーは、2021年で御年79歳を迎える。たとえ79歳でも、
ポールは「音楽少年」のままだ。その姿を見ているだけで著者はうれしくなる。以前の記事で、
ジョン・レノンのソロの楽曲は、現代史のドキュメンタリーであると書いたが、ポールの楽曲は、ロックとポップスの王道といえる。
そのようなポールの新作アルバム『マッカートニーIII』が、2020年12月18日に発売された。半世紀も活躍しているのになぜ「III」なのだろうか。 - ピーターガブリエルのREDRAIN
- ヒゲダンス
- 全てが美しいね
- ガンズのsweet child of mineのイントロ
- RUSHのYYZ
- ジョージが弾いてるんだっけか
- リンゴのドラムも凄いだろ
- どんな曲なんだとつべで聴いてみたら
オノヨーコが出まくってて萎えた - 作ったジョージすげー
- Rusty nail Xjapan
- ジャコパスチキン
- ピンクフロイドのマネーとかどうなの？
- Where The Streets Have No Name
U2
- ビリージーン
- aria on the g
のベースラインこそ至高にして頂点 - 達郎のボンバー
- ベースかっ飛ばせベース
- サムシングは弾き過ぎでくどい
Portrait of Tracyあたりが至高 - サリフ・ケイタのWAMBA
- 完全同意
- サムシングて評価高いけどそんないい曲か？？
何かけだるくて好きじゃないんだけどベースは確かによく聞こえるが
- ジョンがレコーディングでベタ褒めしたってライナーにかいてあったからな。
- シナトラ「レノン・マッカートニーソングで一番好き」
「音楽史上もっともベースラインが美しい曲」といえばビートルズのサムシングなんだけど何度聞いても溜息が出るほど美しい
嫌儲
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