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映画『ラッシュ／プライドと友情』（2013）が2月23日の1時59分から日本テレビ「映画天国」（関東ローカル、月曜深夜）で放送される。
本作は、映画『ビューティフル・マインド』『ダ・ヴィンチ・コード』などのロン・ハワード監督が天才F1レーサーの戦いと絆を描くヒューマンドラマ。F1黄金時代の1976年、事故で大けがをしながらもシーズン中に復帰したニキ・ラウダと、性格もドライビングスタイルも正反対なジェームス・ハントの死闘とライバル関係が描かれる。
見どころは、物語の舞台となる1970年代をリアルに再現した迫力のレースシーンの数々。ロケでは時代考証が重視され、イギリス各地やドイツのニュルブルクリンクなどにある実際のサーキットで撮影が行われた。撮影で使用されたF1マシンは、当時のF1カーオーナーやドライバーの協力を仰いで収集したものに、脚本のレースシーンに合うように改造を加えたもの。さらに、それらを実際に運転するドライバーも集められ、その中には当時のF1グランプリ覇者であるヨッヘン・マスもいたという贅沢ぶりだ。
キャストには、陽気なハント役のクリス・ヘムズワース、冷静沈着なラウダ役のダニエル・ブリュールのほか、オリヴィア・ワイルド、アレクサンドラ・マリア・ララ、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノなどが名を連ねている。（編集部・大内啓輔）
2021年2月16日 19時10分
https://www.cinematoday.jp/news/N0121734
- 顎vsハッキネンも作れよ！
- ケロイド野郎か
- セナプロも
- この頃のＦ１ってデザインがイマイチ恰好悪い
- スカパー!でやってるとつい見てしまう映画
名作ではないかもしれないけどすき。 - Ｆ２時代、ジェームス・ハントの同僚は日本人レーサーの風戸裕。これ豆知識な(´・ω・`)ｂ
- >>7
風吹裕也の名前のモデルな - GP500は1983がピーク
F1は1990くらいかな - ジェームス・ハントのエ口無双サービスばかりかと思ったら
ニキ・ラウダ側にエ口いシーンがあった記憶しかない - 五年前くらいにも深夜でやってて何が良かったか言うのは難しいけどきっちり観れたわ
- ニキ・ラウダによくもまあ似た人を連れてきたもんだと当時思ったよ。
- 時間も短くて面白かったぞ
- ニキニキニキニキ ニキラウダ
安くてどうもすいません - この時代から形に大きな進化が見られないな
- ニック・ラムダ
- ニキ・ラウダとジョバンナ・アマティのベッドの上の死闘と聞いて飛んできましたﾜｰｵ
- F1の醍醐味は音と匂い
スクリーンやテレビ画面じゃ分からん - ニキ・ラウダってコースアウトして飛んでいった飛行機好きの？
- の
- 俺にとってのF1はこの時代からジルビルヌーブの死まで
雑誌オートスポーツだけが情報源
あの頃にTV中継やネットがあればなあ - >>21
俺はモーターマガジン毎月読みよったわ
小学生やったけどな - 髪型や全体の整え方が今風なんだよな
- ラウダvsプロストの0.5ポイント差の激闘
- まだ見てなかったんだけど当時の富士の再現がすさまじいようす
- カトリスーパーロマン
- ニュルのあの北コースを再現したのか
それだけでも見もの - セナ プロスト マンセルの物語も
- ロッシとビアッジやれよ
【映画】ニキ・ラウダとジェームス・ハントの死闘『ラッシュ／プライドと友情』映画天国で2.23に放送！
芸スポ
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