実業家「2021年、野党共闘は維新に負けた。フェミ嫌いの空気が反映されたのでは。日本人は「性差別」を選んだという選挙だった」

フェミ色の薄い維新の圧勝だった　野党共闘が負けた選挙後に私たちが一番恐れていること
https://dot.asahi.com/dot/2021110200029.html

そんなんだから負け続けるんだよ

ジェンダー主流化も、人権を掲げる政治も、これまでになく大きな声で訴えられたが、結果に結びつかなかった。立憲民主党は候補者に女性を優遇させることなく、がんばってきた女性候補者を何人も落選させた。結果、「女性はいくらでもうそをつける」「LGBTには生産性がない」と言った杉田水脈氏や、「セクハラ罪という罪はない」と言った麻生太郎氏は当選するが、ジェンダー主流化を訴え、性暴力問題や選択的夫婦別姓を大きく訴えていた候補者たちが苦戦した。立憲民主党の顔である辻元清美さんは維新の新人に負けた。LGBTの権利を訴えてきた立憲民主党の尾辻かな子さん、労働者の権利を訴えた社民党の大椿裕子さんも維新の男性候補者に負けた。東京にも維新の波はきた。性搾取問題に取り組んできた日本共産党の池内沙織さんは、当初、公明党候補者と大接戦と報じられていたが敗れ、維新の新人にも追いつかなかった。無戸籍問題に取り組み、子育て改革をうたった野党共闘の立憲候補の井戸まさえさんは、維新の票にのまれた。

フェミに投票するくらいなら安倍晋三に投票したほうがマシ

負けた、のだ。

なぜなのだろう。2年近くにわたるコロナ禍で、女性の置かれている悲惨な状況が明らかになった。女性の6割が非正規雇用で、非正規雇用の7割が女性という現実がある。保育・介護・医療は女性の労働者がいなければ成り立たないが、ケアワーク一般の給与は安く設定されており、昇給も期待できない。生涯賃金でみると、男性と1億円も差があるという。もう個人の力や努力ではどうにもならない、制度を変えなければ、ルールを変えなければ、意識を変えなければ女性はずっと貧しいままであることが見えてきた。

それでも、女性の人権やジェンダー平等をうたう声が届かなかったということの理由を、私たちは考えなければいけないだろう。国際的には重要な政策が、日本の有権者に響かない理由は何か。

(略)
私が一番恐れているのは、自分たちの人生、自由、権利を求める女性たちの声を「うっとうしい」と思うような、フェミ嫌いの社会の空気が維新の票に反映された面もあるのではないかということだ。実際、SNSなどを見ていると女性嫌悪に満ちた書き込みにあふれている。女性候補者が少なくてもさして大きな問題にならず、わずかな女性候補者を年齢や容姿で嘲笑するような声もある。フェミ的な声、ジェンダー平等を求める声があがればあがるほど、そのことへの反発、バックラッシュも強くなっているのかもしれない。

いずれにせよ、今回の選挙がどんな意味を持つのか、ジェンダー平等政策にどのような影響を与えていくのか、注視していかなければいけない。

この国は、ジェンダー平等を選ばなかった。加藤陽子氏の「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」ではないが、「それでも、日本人は『性差別』を選んだ」という選挙だった。
(略)

やめたれｗｗｗ

維新の女と言えば
国会でなきわめいた梅村みずほか
日本オワタ

>>13
終わってるのはパヨクの人生定期

>>15
党首は認知症高齢者詐欺疑惑から逃げてるね

そもそもコイツらの言うジェンダー平等が間違ってるからな
まずそれを理解しないと

違うよ
「国民の生活が第一」からイデオロギー闘争に舵を切ったからだよ

>>17
パヨクにイデオロギー以外ないやろ
生活とか底辺なの自己責任やし

>>19
女から見ても間違ってるからだろ

まず北原と勝部をありがたがるのやめたら？

ラディフェミ婆さんのがよっぽどレイシストだと知れ渡ったからなんだよなぁ

同性にすら嫌われてるのを疑問に思った方がいい

フェミに反対したら『性差別』かよ
そういう稚拙な二元論しか展開できねえから負けるんだよ低能集団が

ツイフェミがやらかしすぎたからな
当たり前だわ

表現の自由を訴える維新こそが真のフェミニスト

ジェンダーって敗因にも勝因にもなってないだろ
多くの選挙民には些事

専業主婦やりたいのに一部の金持ち有能まんさんに社会進出しろとか言われて困ってるまんさん

草津の責任も取らずよく表に出てこられるな
フェミが嫌われる原因のくせに

差別主義者と言われたくなかったら共産党に入れろ
こうですか

女が非正規なのは甘えでしょ
就活してたときに普通の企業はだいたい育休あって復職率も100%って言ってるわけだし
意味がわからん

>>43
立憲共産社民れいわが外国人優遇だからでは?

>>1
投票率6割未満の民主主義の末路ｗ