彼女の部屋に上野千鶴子の本があったんだが、これさすがに結婚は無理だよな…

http://chimpo.sex

これは流石にやめたほうがいいか…

苦しいけど別れるしかないか

本人結婚してたからイケるでしょ

抜ける画像ください

おちんぽ大好きって言わせれば勝ち

>>1
貸してもらって読んでみれば？
一般書はかなりくだけてて読みやすい
読んで面白かったら次は小倉千加子とか田中美津とかおすすめ

俺の部屋にはテコンダー朴や田亀源五郎の漫画があるけど、上野千鶴子は嫌だなあって思いますね

学者としては二流だからなあ

上野千鶴子批判するネトウヨで著作読んでるやつってあんまいないよな

本人はともかく本は面白い
女性が読んで啓蒙されるのわかるわ

東大の入学式だかの祝辞にはワイはしびれたけどね、あれはそうあるべきだと思った

>>12
この東大祝辞の上野とエルサレム賞の「壁と卵」スピーチの村上春樹
このふたつに素朴に感動してる奴が嫌儲にもかなりいるんだけど
俺はだったら嫌儲になんていない方が幸せになれるよって思うのだが…

>>12
あの入学式にいた新入生の何％が上野千鶴子より「運が良かったた」んでしょうね
10%もいたかな？

>>12
でも自分はタワマンでしょ？

おひとりさま関連の本があったら結婚してもらえないだろうなあ

安倍晋三物語で対抗しろ

無理だな

学者として二流ならエッセイストとしては三流の上野
おひとりさまブームの直前だったかと思う
フェミからの文学批判その意気や良しと続いておひとりさま礼讃含んだエッセイ読んだら
まさにその批判した既成文学でこんな書き方は良くないよって文体の一典型
内面、自省、内省、回想への耽溺

悲しいなあ😭

わからせチャレンジじゃん

京大卒、東大名誉教授の称号こそあれ
「女吉本隆明」ってのが上野にはいちばん似つかわしいと俺は思う
丸山眞男に突っかかった吉本のスタンスそのもの
一見ラディカルな左なようで高度資本主義下の広告業に親しい点もそっくり

ガチフェミ方面の主著「家父長制と資本制」そのものは良い本だとは思う
しかし「マルクスの地平」を語るなら上野では当時も今も不十分…つまり二流ってこと

嫌儲的には上野未読ならまず「女ぎらい」を読みましょう
レベルは「女ぎらい」は高卒、「家父長制と資本制」は大学一般教養課程

タワマンとかBMWで中央道爆走とか八ヶ岳山麓に別荘とか
男根をあまりに典型的に想起させてフロイトも失笑するのではと