看護婦さん(34)、夫の連れ子(15)をレイプ 連れ子「童貞だったのに」

34歳の「性欲旺盛な」看護師が、電力線作業員の夫に「15歳の息子をレイプしているのを目撃した」と言い訳した。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-14665017/nurse-lineman-husband-raping-son-alexis-von-yates.html

看護師が15歳の義理の息子を強姦し、その子が電力線作業員の父親にそっくりだったからそうしたのだと主張したとされる。

アレクシス・フォン・イエーツさん（34）が昨年7月、フロリダ州で息子を強姦している現場に夫のフランクが偶然遭遇した後、被害者とされる人物にこの比較を話しているのを偶然聞かれた。

少年への聞き取り調査の詳細を記した警察の報告書には、「（被害者は）容疑者が父親に申し訳なく思っており、被害者の少年は幼い頃の父親に似ていると話しているのを偶然耳にした」と記されている。

忌まわしいことに、その翌日、フォン・イェーツは少年に、彼の陰部が「どれほど大きいか」知らなかったと言い、「若い皮膚を持つ彼の父親のペニスのようだった」と付け加えたと言われている。

フォン・イェーツ容疑者は昨夏、フロリダ州の同意年齢に3歳満たない少年に対する性的暴行の罪で逮捕され、起訴された。彼女は先週、フロリダ州で看護師として働くことを禁止された。

逮捕令状には暴行の様子が極めて詳細に記載されており、少年は捜査員に対し、フォン・イェーツ容疑者が自分を強姦し始めた経緯や、ガレージのドアが開く音が聞こえたなどと供述している。

しかし少年は、彼らは止まらなかったと言い、フランク・フォン・イェーツが部屋に入ってきて、妻が息子を強姦しているのを見て「一体何が起こっているんだ？」と叫んだと主張している。

その後、彼はフォン・イェーツを「クソ女」や「児童虐待者」と罵倒し、物を投げ始めたと言われている。

少年は警察に対し、フォン・イエーツに襲われた当時は童貞だったと供述しているが、襲撃の1週間前に彼女が「義理の母のポルノ」を観ているという下品な冗談を言ったとも主張している。

彼は、強姦されたとされる事件の影響で極度の精神的苦痛に苦しみ、一日の大半を寝て過ごし、食欲も失い、「ひどく最悪」だと感じているという。それ以来、彼は薬物乱用に苦しんでいるという。

Nurse caught by husband ‘having sex with her 15-year-old stepson’ as he walked in on them after he came home from work | The Sun
https://www.thesun.co.uk/news/34720612/nurse-caught-husband-sex-stepson-fifteen/