「Switch2を手に入れたぞ！さっそく"祇"買って遊ぶか！」映画『カッコーの巣の上で』(1975)とは何だったのか？患者の人間性までを統制しようとする精神病院から自由を勝ちとろうと試みる物語
嫌儲
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カッコーの巣の上で／レオン／オーティス・レディング…あの人が薦める音楽＆映画リスト【Nick Fouquet篇】
2020年06月24日 15:25 JST
センスの良いあの人がセレクトする、音楽と映画。第6弾はハットデザイナーのニック・フーケ（Nick Fouquet）さん。
インスピレーションを得た作品やその理由について教えてくれました。https://www.fashionsnap.com/article/stayhomelist-nickfouquet/
- ジャックニコルソンが基地外演じてたイメージしかない
- ケンモメンは看護婦側だろ
- ジャックニコルソンが狂って斧で扉破壊して
インディアンが脱走して自由になるんだっけ？ - >>4
石の水飲み台で窓を破壊した - >>4
そう、そしてジャックニコルソンが酔って寝てるときに襲撃されて死ぬ - 喋れたんかい！
- トミージョン手術は非人道的で倫理観に欠けた悪魔の手術
- >>6
なんでトミージョンが出てくるんや？
ロボトミーならわかるが - 婦長が怖い
- 大人の青空学級
- 精神障碍者ですら童貞卒業したのに・・・
- >>9
でも、あの青年って、どもりと自殺傾向があるだけだろ
今だと精神病か微妙だけまあ、自殺を繰り返すと今でも精神病院にぶち込まれるのかな
- >>16
その死後チャッキーに転生してたな - これ見た当時ガチの精神病だったからあまり覚えてない
- 岩手がこういう映画好きそう
- おれはさいきん悪いヒトビトの管理や支配とは別にorそれよりも優秀なヒトビトの管理や差配Visionに基づいてヒトビトを批判したり指導したり排除したり処刑したりする選良性の方が気になってる
George Sorosが資金提供してるHuman Rights Watchなんかもそうなんだがもともと社会主義者たちの監視行動だった素行があらためて人権学者としてヒトビトの生活に張り付いて誡めることをやめないうーむ
- >>17
嫌儲ってたまにルー大柴現れるよな - スレタイに答え書いてんじゃねーかしね
とは何だったのかなんて陳腐な言い回しつかうな
二重にしね - >>19
映画に答えなんてないぞ - 患者の半分くらいは自分からあの精神病院に入ってて
出ようと思えばいつでも出られるって設定のせいで一気に興が削がれたわ
いつでも出られるんなら脱獄の緊張感ゼロじゃん - 精神病棟＝日本社会 というのが定説な。
- 小説を60%程読んでいても
自己紹介と同じ事を繰り返してる
かなりマターリな物語 - 最後のロボトミーはひどいけどそれ以前の行動がかなりあれだったからなぁ
- 😡🤺
↓
😐 - チーフってなんであそこにいたの？
喋れない意外普通な感じしたけど
>>28
まずチーフはジェックニコルソンと同様、精神病のふりをしていただけだが
その理由は映画の中ではハッキリ言及されないよく言われるのは先住民の発言力がないことを、
喋らない聴こえないチーフというキャラクターで表現しているというものだな- カッコー
カッコー
カッコ閉じ閉じ♪ - ミロス・フォアマンは最後のニューシネマ作家だったな…
- これまだ見てないんだよなぁ～
代表作なのに - デカイヤツが演技だった記憶しかない
- あのテレビのシーンが好きだわ
- あのでかいインディアンてグリーンマイルの人と同一人？
- >>34
肌の色違うやん - 見よう見ようと思い続けて見てないやつだわ
- カッコーより17歳の方が好き
- 黄色いバスでお出掛けワックワクなんだわ
大半が自主入院でビビるソン - 最近知ったけどこれマイケルダグラスが製作務めてたんだな
>>42
映画化まですごい苦労してるんだよもともと父親のカークダグラスが映画化権を持っていて
プラハを訪れた時にフォアマンに映画化の話を持ち掛けて
小説を送ったが、当時のチェコが独裁政権で通関を通らず、
話が流れて、戯曲化の際の訴訟問題に巻き込まれてさらに遅れその後、息子のマイケルに映画化権を譲ったが、
もう一人のプロデューサーであるゼインツとなかなか話が纏まらずようやく映画化するまでに13年も要してる
- ちなみにBTTFのドクもこの映画に出てるな
- >>44
シャイニングでジャックニコルソンに
斧でぶち殺される黒人のおっさんもでてる - 昔はキチゲェ無罪とか舐めたことやろうにもこういう現実がある程度ブレーキを掛けてくれたけど
今はそれがないから困るよね
気違い病院のほうが飯はうまいし冷暖房も効いてて快適だし刑務所よりもマシすぎるもんなｗ
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