-
朝日新聞社は6日、広島市内のホテルで開かれた安倍晋三首相の記者会見で、追加質問をしようとした同社の記者が首相官邸報道室の職員から右腕をつかまれたとして、報道室に抗議した。同社によると、予定されていた4問目の質問が終わった後、記者が座ったまま右手を挙げて「総理、まだ質問があります」などと呼びかけたところ、報道室職員が質問を制止しながら短時間、右腕をつかんだという。
2020年8月6日 18時32分(最終更新 8月6日 22時43分
https://mainichi.jp/articles/20200806/k00/00m/010/191000c - 富永健嗣報道室長は「広島空港への移動時間が迫り、速やかな移動を促すべく職員が注意喚起を行ったが、腕をつかむことはしていない」とコメントを発表した。
- 記者クラブという利権
- 官邸職員はこいつの右腕へし折れば良かったのに
なんでやらなかったの？
無能なの？ - >>4
まるで中国みたいｗさすがネトウヨの理想の国ｗ
- >>4
ガ●ジくんかな？ - >>4
その前にお前の首がへし折られるべき - >>4
毎日反日左翼新聞ですよね。
殴り倒してやればいいんですよ。
変態新聞記者は(笑) - またサンゴ礁のＫＹか
- お尻触ったん？
- 抗議するレベルで腕掴んでるなら他社の記者が写真ぐらい撮ってそうだけど
- 毎日も証拠出せばええ
カメラマンもおったやろ - >>9
単なる嘘を適当に言っただけなので、
今、CGで動画を作ってるところです - >>33
毎日にそんな金ないよ - 総理とか言ってるバカ日
国賊としっかりと呼べ立どまって
今あたしをブスってい言ったのは誰よ？許さないニダとヤジってくるだろう - ダイブ三宅みたいにジサツするんだろｗ
- また朝日が被害者捏造か
- どうせ甘利神拳なんだろ(´･ω･`)
- 毎日新聞の元村有希子がたけしの番組で新型コロナは大したことない。怖がることない。
ただの風邪だ。と言っていたのもこの流れなんだろうな。
その時の動画を探したがなかった。 - 腕を短時間つかんだ、に対してやってない、かさすがだな
つかんだことは問題ない、じゃなくて事実そのものがなかった、と来たもんだ
もしつかんだ証拠映像が出てきたりしたら、次はつかんだのではなく触れただけ、とか制止しただけと言って
その次は「特に問題はなかったと考えるが、改めて誤解を招かないよう注意した」とかでウヤムヤにする気だな - 静止画も動画もないとかドラレコ必須だな
- 奴らミエミエの偏向報道して
まだ報道は特権階級と誤解してやがるからなぁペンは死んだよ
- しつこかったんだろ
- アルカニダ式被害者アピール
- また捏造
- 罵声を浴びせるいつもの絵が撮れなかったから
何かトピックス欲しかったのかな？ - ウヨくんの発狂が続くね
- >>1
イソコ以外やんww - 毎日・朝日って、なんでいつも自分から火種をつけて自分で風をあおぐ手法ばかりなん？
- なんだなんだ毎日と朝日の連携プレーか
- こういう時だけネトウヨがワラワラと湧いてくるよな
ほんと今まで何処に隠れてたんだよっていうくらいしかも言うことは北朝鮮がいいそうなことばっかり言ってるし
- 朝日の記者は当たり屋と同じだな
恐ろしい - ライアーxライアー
- 言論統制スレ
- 腕つかまれた程度で騒ぐこと自体が頭おかしい
- 報道機関とは言い難いから、出禁でいいよ。
- 朝日が火種を作って
毎日が燃料を撒くスタイルか - 朝日が動とか知らんが、安倍首相の生気が感じられなかったな。
- この記事の書き方だと毎日も朝日の当たり屋行為だと思ってるだろw
- 腕を掴んだくらいで何なわけ
- もう朝日新聞は永久追放でいいんじゃないですか？
事実を報道しないただの詐病紙なんだから - 赤報隊と疑われたんじゃないの
(￣ー￣) - しかしネトウヨの言動が
苦しい擁護ありきで
犯罪まがいのこと言い出してきてるが
頭おかしくなってきたのかなまんま中国政府のやり口そのものだし
- 朝日や毎日を首相会見に許可してる事が問題だろ
- 飛行機の時間が迫ってるのに質問で遅らせようとするテロ行為
- 雲隠晋三やっと出てきたのか
- 相手が暴力を振ったり、行ってはいけない場所にいったりして止められたとかならまだわかるが、言葉で質問をしたことに対して腕を掴んで止めたってのは重大だと思う。
- 次は
「肩が触れた」と言い出すw - 次は
「メンチ切りやがった」と言い出すぞw - 取り敢えず鑑定してみたら？
- パヨクはいいよな
安倍首相を批判してればいいんだから
こっちは安倍首相の良いところを探さなくちゃいけないんだぞ - 朝日ならやられかねないと思ったけどねつ造だったのかよ、クズだな
【毎日新聞】首相会見「官邸職員が記者の腕つかむ」朝日新聞社が抗議 官邸側は否定
ニュー速＋
コメント