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渡邉英徳@hwtnv
終戦の翌年。1946年，東京・上野駅の構内で眠る人々。「LIFE」誌のカメラマン，John Floreaが撮影した写真。ニューラルネットワークによる自動色付け＋手動補正。
午前7:09 ・ 2020年8月15日
https://twitter.com/hwtnv/status/1294395642278604800 - 子供が盗まれないように挟んでるやん
- 日本人の駅前の一等地が奪われたね。
- これはこれで幸せそうじゃん
- 一番手前の子
うちの子と寝方同じ - ちょっとハッテンバの雑魚寝みたいね
- この子達の親御さんは空襲やら戦地で亡くなったのか
- 安心して子供を出産したいい時代だね。
本当に素晴らしいよ。
- 麻雀放浪記だな
- 死んでるかとおもた
-
＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿火垂るの墓の最初のシーンね…
- 現代のホームレスでも寿命が短いから当時も長くは生きられなかったのかもな
- くさそう
- ケツ丸出しの子がかわいそう(´；ω；｀)
- 渡哲也とほぼ同年代だね。
素晴らしいね。
- 親も住む場所も失って
こういう子供達はどんな人生を歩んだのかね - >>17
当時は今みたいな格差ありきの競争社会じゃないからね
この裸の子たちもみんな高度経済成長の波に乗って順風満帆な人生を送ることになる - >>17
うちの親父はちょうどこの頃に兄貴と上野で新聞売りをしていたらしいわ。栄養失調で亡くなった子もいるし、他人から物を盗んででも生き抜いた子もいる。どちらが幸せだったのかさえ分からん時代よ。 - >>17
治安に悪いからと収容所に送られたって以前何かで読んだな - >>26
今でいう養護施設だな。 - >>29
世間の目も冷たかったらしいからね - >>32
ほんで施設も貧しくて、飛び出して行方不明になっちゃう子供とかもね。 - >>17
広島だと男児の孤児は生きるために悪いことしたり、そっからグレてヤクザモノになったり
女児の孤児はそのヤクザモノの情婦のお姉さんたちに衣食住の世話されながらある程度の年になったら風俗？あの時代は遊郭っつーのか？に売られてったとか
とにかく戦災孤児でまともな生活した子供なんてどれだけいるんだろうね
広島系のヤクザ映画が多いのは、戦後、戦災孤児がヤクザになったことでそういう文化？が発展しちゃったからだってのは目からウロコだったわ - >>30
はだしのゲソ乙 - かわいそう
- >>1 毎日精一杯生きていたんだろうな
私は昨日一日を無駄に過ごしてしまった - >>1
>「LIFE」誌のカメラマン，John Floreaが撮影した写真。貴重な一枚だな
てかこんな風に色を付けられるんだな - 濊
- 今の我々現代人が如何に自堕落で、生きることの本質を見失ったえお痛感する一枚。
- >>1
し、死んでる
【戦後75年】終戦の翌年 1946年 東京・上野駅の構内で眠る人々
ニュー速＋
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