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『天穂のサクナヒメ』を輸入したオーストラリア人がなぜか同国の農業・水・環境省によって検査されたことを報告。英語タイトルに「Rice」が入っていたため米と間違われたか
2020年11月26日 18:02
日本国内外で話題となっている『天穂のサクナヒメ』が、今度はオーストラリアですんなりと輸入できなかったことが話題となっている。オーストラリアを拠点に活動するYouTuberのJay RPG氏が、輸入したゲームがなぜかオーストラリア農業・水・環境省によって開封・検査されていたことをTwitter上で報告している。
届いた荷物には「このパッケージはバイオセキュリティ検査のため開封されました」というシールが貼られている。開封はされたが、危険なものは発見されず無事に氏の元に到着。追加費用が掛かる可能性があるともされているが、幸いなことに請求はなかったようだ。
『天穂のサクナヒメ』は、英語圏では『Sakuna: Of Rice and Ruin』というタイトルで販売されている。任天堂系のウェブサイトを運営するダニエル・ヴチュコヴィッチ氏は、「Rice」（米）というタイトルが検査官の目にとまり、中に本物の米が入っているのだと思われて検査されたのだろうと指摘している。
多くの国で植物は輸入や輸出の検査が厳しく、一般人には持ち込めないものも少なくない。日本の植物防疫所の公式ページでは、オーストラリア農業・水・環境省が「ヒメアカカツオブシムシに対する緊急措置」として米など複数の品目を輸入禁止にしていることを伝えている。
農業部門で国内最大の研究機関である農研機構によると、ヒメアカカツオブシムシは「最強の貯穀害虫」で、日本でも警戒されているという。
今回は問題なかったが、実は台湾で販売された『天穂のサクナヒメ』（天穗之咲稻姬）には通販限定特典として、本当にお米がつくものがあった（参考リンク：台湾ヤフー）。もしもこれをJay RPG氏が輸入していたら、本当に没収されていたかもしれない。
- 何かと話題になるゲームだな
- しょうもな
- >>1
速報性のあるニュース？ - >>5
あるだろ間抜け - >>8
4ねやゴミ - >>20
オマエガナー - どう見ても児童ポルノ案件ですありがとうございました。
- >>6
この聴かず！バチーン、 - >>1
米になにかと思い入れのある日本人だからこそ刺さるのであって
外人がプレイしても面白くないのではまあ、最近のヤングは米なんか食べないかもしれんが
- >>7
お前プレイしたことあるのか？あるなら恐ろしい池沼だな。
- >>7
日本よりアメリカとかのが米の生産量も1人あたりの消費量も多かったはず - タイとかにも人気出そうだな
というより東アジア全体か
米主食だし - ゲーム全般時間の無駄としか思わないけど
これはちょっとやってみたいかもしれない - これユーチューブで人気だよな
でも買う気はしないわ - 50万しか売れてないんでしょ
いつものゴリ押しじゃね - じゃあ仕方ない
- バイオセキュリティ検査…
- キャラがキモくて手を出さなかったが（てか男はなんで不細工ばかりなんだろうな）おもろいんか
でもキャラがキモイしな - 台湾だと通販限定特典で米ついてきたのか
千と千尋の神隠しのDVD買ったら謎のおにぎりフィギュアついてきたの思い出した - >>18
なつかしい
宮崎駿が握ったおにぎりのフィギアな - PCでやるならSteamでも買えるじゃん。
- >>21
switchユーザーってなんかDL購入するよりパッケージで欲しがる傾向あるみたい - オーストラリアとかいう日本基準でセーフでも重罪になるかもしれない流刑島でよう日本のゲーム遊べるな
- 児ポはセーフだったか
- 農業を舐めるなよというお叱りをうけた作品か
- Sakuna: Of Rice and Ruinsを機械翻訳にかけると
災害: 米と廃墟の
って出て吹いた。
主人公は災害かよｗ - 畑耕して米を作る育成ゲー要素のほかにアクションゲーム要素もあるみたいだ
【ゲーム】 『天穂のサクナヒメ』を輸入したオーストラリア人がなぜか同国の農業・水・環境省によって検査されたことを報告。
ニュー速＋
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