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シックス・センス
死者の姿が見える少年と彼を担当する小児精神科医の交流を衝撃的な展開で描き、M・ナイト・シャマラン監督の出世作となったサスペンススリラー。
これまで多くの子どもたちを救ってきた小児精神科医マルコム。ある夜、10年前に担当した患者ビンセントがマルコムの自宅を襲撃し、
彼を銃撃した後に自ら命を絶つ。完治したはずのビンセントを救えなかったことは、マルコムの心に大きな影を落とした。1年後、マルコムは8歳の少年コールのカウンセリングを担当することに。
コールは誰にも言えない秘密を抱えており、周囲に心を閉ざしていた。
2人は交流を続けるうちに心を通わせていき、ついにコールはマルコムに秘密を打ち明ける。
なんとコールは、死者の姿が見えるというのだった。1999年製作／107分／
- 安倍晋三
- 故障しなきゃGI勝てる馬だった
- セックスセンス
- 予備知識なく
TVで見た時には震えたな - 主人公は死んだ幽霊
- 犯人はヤス
- 赤
- いいと思う
少年の成長ストーリーとして見れば大成功の部類
でも彼の映画はどれもそう言う感じでワンパターンでもある - シックスセンスとハットトリックがなぜかゴッチャになるんだよな
南米で成功したほうがハットトリックか - >>10
俺はAIとごっちゃになる - 精神科医であるいう主人公のキャラクターと
自分が幽霊だった、という主人公のストーリー第六感を否定し治療する側だと自負していた人間が
実は自分こそが治療される側だったのだと最後に悟る
そんな話だね、これは第六感や幽霊を抜きにしてもあるリアリティだよ - 幽霊って他の幽霊は見えないもんなの？
- 内村
- シャッターアイランドの方が遥かに奥深い
- 作中では第六感を信じてないと
人間も幽霊も幽霊を見えないんじゃないの
だから幽霊は自分が幽霊だとおそらく気づいていない - シックスセンスもアンブレイカブルも落語みたいで好きだったけど、次のサインで見切りをつけた
- >>16
サインはアルミホイル被り出す馬鹿っぽさと潰された母親が死ぬ前に意識が明瞭になるリアリティだけでもってる映画だったな
あと全部覚えてないわ - これ、実は、ちゃんと内容を理解できてない人が多い映画でもあるんだよな
男の子は精神科医が幽霊だと分かっていながら、長期間、したり顔で助言する精神科医に付き合ってやってるんだよ
ラストで自分が幽霊だと分かって困惑した精神科医は、
実は「うわああ。俺が幽霊だと気づかず、したり顔で助言してたのを、あの少年、気づかないふりして付き合ってくれてたのか！！！」と、
枕に顔をうずめてジタバタするような恥ずかしさを抱えながら、消滅していった恥辱の映画なのだ - 実は患者の「第六感」を否定する精神科医や社会こそが
患者を苦しめる原因であり、むしろ精神科医や社会の方も病んでいるこんな感じか
- うん。
- なんでこれが日本で大ヒットしたの？
CMのおかげ？ - シャマランも言ってたけど赤色の使い所が印象的だった
書斎のドアノブ、犯人の母親
核心に近いものほど赤色だったな - ジョジョでネタバレしてた
秘密だよって言ったのに - シャマラン作品いろいろ見た後にこれ見直すとなるほどシャマラン節全開だったのがわかるが、いつものシャマラン要素と違う部分が受け過ぎて以後の作品肩透かしくらってる人多いのだろうなとも
- サイン好きだなあ
ラスト以外はアレだけど - オチに驚きはしたけどさ、見終わって得るものとかそういえものってあるか？
シックスセンス って過大評価じゃなく良い映画だよな？
嫌儲
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