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「フルメタル・ジャケット」 下品極まりない言葉としごきで新兵を罵倒し続ける
終結４５年 映画がみたベトナム戦争
タイトルは銅などで覆った銃弾を意味する。日本語では「完全被甲弾」と訳される。２部構成で、前半が海兵隊の新兵訓練が中心。
後半がベトナムの前線に送られて以降の戦争模様となる。デイヴィス（マシュー・モディーン）＝通称ジョーカー＝が入隊すると厳しいしごきが待っていた。
特に教官のハートマン軍曹（Ｒ・リー・アーメイ）は下品極まりない言葉で新兵たちを罵倒し続ける。
ターゲットになったのは太めで動きの鈍いローレンス。彼は卒業の日、怒りが爆発、ハートマン軍曹を撃ち殺し、自身も口に銃をくわえるのだった。https://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/201002/ent20100220000034-n1.html
- ハートマン軍曹死んだ後の第二部のつまんなさは異常
- 原作を読め
話しはそれからだ - この映画の後半の内容を誦じられる人間、この世にいないと思う
- >>4
狙撃兵は年端も行かぬ少女 - >>4
「チンコ小さいならいいよ」 - >>4
なんで？わけわからん
>>4
連帯責任って一番えげつないやり方だよな
「いじめダメ絶対」なんて正義は戦争では通用しない当たり前が描かれてる- >>4
アババババババババババババババンママーマーンマンママーマ！ - 少し庇ってくれてた奴も最後にはいじめに加担するのがトラウマだわ
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- 良かったけどな。愛と青春の旅だちが流れたとき普通に泣いてしまった
- 成長は書いてるだろ
- ハートマンは戦場の理不尽さを身を持って覚えさせるべく厳しく鍛えてたけどゆとりの微笑みデブは理解できてなかったって話やろ
- >>10
むしろ一番理解しちゃったんじゃね - 当時大絶賛されていたから観たけど
大して面白くなかったな - 朝のナパームは格別だ
辺りにはガソリンの匂いが立ち込め
死体一つ残っていなかった
実感したよ勝利を
この戦いもいつか終る - 下品極まりないしごきw
前半、「愛と青春の旅だち」のように鬼教官にしごかれて成長を遂げる
単なる成長物語に落とし込むようなことはしないし後半、「プラトーン」のような悲惨さを強調するような描き方もしない
本当に反戦を唱えるならそうした冷徹な描き方が必要だな
- サー エッ サー
- 作中のセリフやシーンが2chのコピペやAAに採用された洋画ナンバーワン
- 功績としてはファミコンウォーズのCMが出来たくらいか
- 後半はベトナムの売女が
スカートめくってケツ見せてくるシーンしか見所ないわ - 前半だけしか覚えてねえわ
後半どうなったんだっけ？ - 打ち切り漫画レベルの話
- 戦争映画は圧倒的にプラトーンがいい
あれは本当に神がかってる - あれだけみんなの前で褒めてもらったのになぜ有頂天になれなかったかね
- ファミコンウォーズのコマーシャルパクった映画としか記憶がない
吹き替えが無いのがクソ - 母ちゃん達にはないしょだぞ
- ミッキマーウ ミッキマーウ ミッキミッキマーウ
- この手のベトナム戦争ものはごっちゃになる。
これはトム・クルーズが出てくるので良いんだよな？ - >>31
それはオリバーストーンの<7月4日に生まれて> - 後半パートを地獄の黙示録と混同している奴って絶対いるだろ
- 途中までプラトーンの内容思い浮かべながらスレ読んでたわ
- そびえ立つクソだ
- キューブリックは天才だと再認識出来た映画だったわ
- わかりました、家に行って妹さんファックします
映画『フルメタル・ジャケット』（1987）とは何だったのか？戦争映画を単なる成長物語や悲劇として描かず、冷徹に見据える
嫌儲
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