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氷河期世代へ門戸を開く 那覇市が採用試験の受け付け開始
沖縄県那覇市は5日、バブル崩壊などの影響で就職難だった「就職氷河期世代」を対象とした
市職員採用試験の受け付けを開始した。受験資格は1966年4月2日から86年4月1日までに生まれた人で、
学歴や職歴は問わない。募集職種は行政職で、採用予定人数は若干名。19日までウェブと郵送で応募を受け付ける。1次試験は11月15日に行うが、申し込み状況や新型コロナウイルスの感染状況によって変更する場合もある。採用予定日は来年4月1日。
城間幹子市長が2020年度施政方針の中で、SDGs（持続可能な開発目標）に関する施策の一環として
「就職氷河期世代の職員採用に門戸を開く」との考えを示していた。採用試験の詳細は市のホームページに掲載している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80b12413035bd7d0ad007d605ab6aed4cc55fdc2 - 沖縄なんて誰も住んでない
- 若干名って何人なんだ？
- >>3
市役所の場合若干名だと5～7名くらい…たぶん - >>3
役所次第で都合良く増減するということ - そら年齢以外の応募資格問わないだけならな
- いまNHKでおまえら
- 86年生まれの院卒のイケメン陽キャが採用されるオチだ
- 沖縄て毎年台風で大変な印象
- 上級の無職引きこもり中年を家から追い出す為なんだよな
- 若者差別じゃないか？
- >若干名
- コネ枠
- もう50歳近い奴採用しても
10年くらいで定年を迎える - 面接は沖縄弁だからお前らは無理だぞ
会話にならないからな - 採用してもお荷物扱いされて形見狭そう
- こういうのって一番だめなやつを採用してほしいよな
お前民間じゃ採用されねーだろみたいなどうしようもないポンコツを - >>16
お前が自分の会社でやれゴミ - >>1
まともな政策が行われてるな - 1988生まれで職歴無しなんやが…
- 氷河期世代に過酷な生存競争を思い出してもらうことで青春時代を懐かしんでもらう政策な
- 既にある程度決まってるけど公募の程を取ってるだけっていう地方公務員によくあるオチの予感
- 渡米するは
- 80年生まれの中卒も応募してええんか？
- 87年生まれ以降のリーマンショック世代はギリギリ対象外
氷河期世代だけならわかるが84～86年生まれ含めるなら90年生まれまでいれてほしい - 職歴問わないというのは職歴無しでも気にしないの意ではないぞ
- でもペーパーテストでふるいにかけられ
結局高学歴しか採用されない - どうせ縁故採用
- 問わないのは応募資格だけで審査は相当厳しいんだろうね
- 沖縄ええやん
明るそうで - 40で採用されたとして年収いくらになるんだろうか
- >>30
前職を考慮する給与体系の場合
前職が無いと高卒と同じスタートやな
40過ぎて15万スタートもあり得る - 日本人のヴォリュームゾーンが５０代～になりつつあるのだなと思いますね。
- 1000人は応募しそうだな
- 実質86年生まれから選考開始
- コロナ離職の連中が殺到して応募者5000人くらいになると見た
- 那覇市役所が変わりすぎててガチでビビった
昔はボロさが凄かったからな…… - とりあえず85～86年生まれのま●こを採用して
やりました感を出すだろうね
那覇市が1966年～1986年生まれの採用試験を開始。「学歴・職歴は問わない」おっさんに希望の光
嫌儲
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